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読売新聞によれば「西武池袋線とＪＲが初の直通運転、2028年度に」という題目で、西武池袋線の所沢駅と武蔵野線の新秋津駅の連絡線を活用し、秩父エリアから千葉・東京湾臨海部までの乗り換えなしでの移動が可能になると報道されました。ただ、新秋津駅では、所沢方向から西船橋方向へは折り返しが必要ということもあり、どこまで正しいのかを疑う声も出ています。過去には埼玉県より大宮・所沢の直通運転を強く要望されていたこともありました。

1985年に第一編成が製造された伊豆急行の看板車両の2100系ですが登場から40年近く経過し、2009年までにR-1編成とR-2編成が廃車されています。2025年現在残存するのは1988年製で現在はキンメ電車となっているR-3編成と、R-1編成の跡を継ぎ二代目黒船電車となった1990年製のR-4編成、1993年に製造され現在は THE ROYAL EXPRESSとして使用されているR-5編成の3編成です。

5両化や新車導入で目が離せない状況が続いている東武野田線(アーバンパークライン)ですが、2025年7月で東武8000系81110Fが検査期限切れを迎えます。81110Fは自動放送や車内案内表示装置などが設置されたバリアフリー修繕車となっています。そこで、81110Fの今後の動向について皆さんの意見を聞かせてください。

2025年7月13日より、8000系1編成4両(81111F)が東上線全線開通100周年を記念して、東上線全線が開通した1925年当時の客車の車両色をイメージした「ぶどう色1号」に塗装変更され運転を開始すると発表されました。81111Fはセイジクリームを纏っており、復刻色ですが、復刻ではない「ぶどう色１号」に変更されることはどう思いますか？

先日公開された東急3000系のリニューアル車両のエクステリアイメージですが、今のところかなり賛否両論に分かれています。同様に車体外装デザインで賛否両論あった例では東急1500系「いけたまハッピートレイン」や西武←小田急)8000系などがありましたがどちらも実車が出て以降は普通に受け入れられたように感じます。そこであなたが東急3000系のリニューアル案についてどう思っているのか教えてください！理由等もコメントで教えてくださるとうれしいです。

新京成線が京成松戸線になってからまもなく2ヶ月が経ちますが、あなたはもう慣れましたか？