2026年10月6日より、くぬぎ山車両基地所属の8800形8809編成(8809F)の部品撤去が開始されていることが確認されています。同編成は10月6日の朝の運用を最後に運用を離脱したとみられ、くぬぎ山車両基地では乗務員室内の扇風機や列車無線装置、受信制御論理部などの機器が撤去されました。内装の撤去に加え、アンテナや前照灯、ワイパーなども取り外されており、廃車に向けた作業である可能性があります。
8809Fは、旧8833~8840号車の8両編成を6両化して組成された未更新車で、2025年9月3日には京成標準色への塗装変更を終えてくぬぎ山車両基地を出場し、試運転を実施していました。同年9月9日より営業運転に復帰していました。
京成松戸線では2026年9月19日より、新型車両3200形3232F+3219-3220の6両が営業運転を開始しており、今回の8809Fの運用離脱は3200形の投入に伴う置き換えである可能性があります。京成電鉄では3200形の増備が計画されており、今後も8800形未更新車などの置き換えが進む可能性があります。







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