2021年12月16日、川崎車両を出場した横浜市営地下鉄4000形4621Fが甲種輸送されました。運転区間は兵庫→根岸→横浜本牧で、吹田(タ)までの牽引機はDE10-1561でした。
4000形は、『海辺の先進的な都会感』をコンセプトとした横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両で2022年5月より営業運転開始予定です。
2021年12月16日、川崎車両を出場した横浜市営地下鉄4000形4621Fが甲種輸送されました。運転区間は兵庫→根岸→横浜本牧で、吹田(タ)までの牽引機はDE10-1561でした。
4000形は、『海辺の先進的な都会感』をコンセプトとした横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両で2022年5月より営業運転開始予定です。
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