2021年5月30日より、平井車庫所属の8000系・8040F + 8041Fの4連が、阪急箕面線の運用を代走してます。 代走の理由は、2021年5月27日に正雀=桂間にて実施された、平井車庫所属(箕面線)の6000系・6014F(4両編成)が、出場試運転中に車両故障を起こした為、2021年5月29日に、6014Fの救援車として、同車庫所属の6000系・6024F(4両編成)が、雲雀丘花屋敷→十三→正雀→桂の経路で向かい、同日中に6024F + 6014Fの8連で、桂車庫から正雀車庫へと向かいました。 今回の救援により、箕面線の車両不足で、急遽8040F + 8041Fが、代走として使用される事となったようです。 8040F + 8041Fの箕面線を走るのは、約3年ぶりとなり、石橋阪大前駅に駅名変更後初の運用となりました。
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