2016年9月8~11日に、川崎重工で製造された西武鉄道40000系40101Fが兵庫(川崎重工)→新秋津間で甲種輸送されました。
40000系は座席の向きが変化し、電源コンセントやトイレを装備するなど、地下鉄直通から行楽輸送まで幅広く運用される車両となります。牽引機は、兵庫→吹田信間がDE10-1192、吹田信からはEF66-115、横浜羽沢からはEF65-2074でした。また西武線内の新秋津→小手指間は263Fが牽引しました。
2016年9月8~11日に、川崎重工で製造された西武鉄道40000系40101Fが兵庫(川崎重工)→新秋津間で甲種輸送されました。
40000系は座席の向きが変化し、電源コンセントやトイレを装備するなど、地下鉄直通から行楽輸送まで幅広く運用される車両となります。牽引機は、兵庫→吹田信間がDE10-1192、吹田信からはEF66-115、横浜羽沢からはEF65-2074でした。また西武線内の新秋津→小手指間は263Fが牽引しました。
コメント
コメントを書き込む
間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。