2026年9月28日に、えちぜん鉄道MC7000形のMc7003が、修繕を終えて大阪車輌工業を出場し、トレーラーで陸送されている様子が確認されました。Mc7003は元JR飯田線119系の車両です。
Mc7003は、2025年3月2日に勝山永平寺線の比島〜発坂間で発生した落石との衝突事故で被災し、脱線や車体の損傷が確認されていました。2026年4月3日にえちぜん鉄道の車両基地から大阪府内の車両修理工場へ搬出され、損傷部分の切断や鋼板・部材の取り付け、板金などによる車体形状の復元が進められていました。
えちぜん鉄道が9月18日に公開した修繕状況では、車体の塗装や車内の配線、運転台の部品取り付けなど大方の修繕を終え、修繕後の検査と福井への搬出に向けた最終調整を実施していることが明らかにされていました。





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