2026年9月17日に、京急新1000形1441編成が大師線で営業運転に復帰しました。同編成は久里浜工場で車体更新・ワンマン化対応・全般検査を受け、9月1日には出場前試運転を実施していました。
今回の改造では床下に車外スピーカーが新設されたほか、運転台周辺にもワンマン運転に向けた機器が追加されています。運転台にはドア開閉・再開閉や乗降促進放送を扱う操作部が設けられ、ワンマン運転と通常運転を切り替えるためとみられる操作盤も確認されています。1444号の運転台では、モニター右下にタブレット端末を取り付けるためとみられる箇所も設けられています。現時点では一部のワンマン運転用機器には使用禁止の表示が確認されています。
車外スピーカーからは乗降促進放送を流すことができることも確認されています。一方、タブレット端末の具体的な用途や、位置情報を利用した自動放送との連携方法については公式には明らかにされていません。京急電鉄では2027年度に大師線でワンマン運転を開始する予定で、全線への展開も検討しています。






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