2026年5月15日、博多総合車両所所属のN700S H1編成が、全般検査を終えて試運転を実施しました。
H1編成はJR西日本所属のN700Sとして最初に登場した編成で、2021年3月より営業運転を開始した車両です。今回の試運転は、博多総合車両所で実施されていた全般検査の出場に伴うものとみられます。
注目されたのは、全般検査明けながら車体の再塗装が省略されたとみられる点です。車体全体が新車同様に再塗装された状態ではなく、外周幌など一部のみが綺麗になったように見える姿が確認されています。近年の全般検査出場車で見られる「ピカピカの姿」とは異なるため、鉄道ファンの間でも話題となりました。
なお、塗装省略の理由についてJR西日本から公式な発表は確認できていません。一方で、2026年春以降は中東情勢の影響などにより、シンナーや塗料関連資材の供給不安が各業界で報じられており、今回の姿との関連を指摘する声もあります。ただし、個別の車両検査工程との因果関係は公表されていないため、今後の同編成の外観や、他編成の検査出場時の状況も注目されます。
【JR西】N700S H1編成が全般検査を終えて試運転、塗装省略とみられる姿で出場
この日の注目記事です(2026年5月16日 アクセスランキング3位)
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Nanohana
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