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【福島交通】県政150周年記念事業ロゴ・ヘッドマークを掲出した「レトロカラー列車」

2026年4月、福島県の県政150周年を記念したヘッドマークが、福島交通飯坂線の車両に掲出されました。

今回ヘッドマークが掲出されたのは、レトロデザイン塗装が施されている1000系のテハ1107形+クハ1208形(1107編成)で、同編成はかつての飯坂線旧塗装をイメージした赤色とクリーム色の「レトロカラー」が特徴です。 掲出されたヘッドマークは、福島県政150周年記念事業のロゴを用いたもので、県旗にも使用されている「あかみだいだい」と黒の2色を基調とした小判型デザインとなっています。 このヘッドマークは2026年4月1日より掲出が開始され、レトロデザイン編成と通常塗装編成のそれぞれ1編成に取り付けられ、先頭および後尾に掲出されています。掲出期間は同年12月31日までの予定で、沿線利用者や観光客に向けて節目の年をPRする役割を担います。 福島県は1876年(明治9年)に現在の県域が成立してから150周年を迎え、2026年は年間を通じて記念事業が展開されています。


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#111365 プラレールマン

2026年4月21日20時03分
りんごすぎる…
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この記事の用語解説

ヘッドマークとは

ヘッドマークは、もともと特急列車のテールマークとして愛称などが掲示されていたものから発展しました。昭和25年に、大阪鉄道管理局が「つばめ」の先頭部に直径66㎝のマークを取り付けたことが、現在のヘッドマークの起源とされています。

デザインの多様化


昭和43年以降のダイヤ改正や、昭和53年に初の絵入りヘッドマークが登場したことで、デザインのバリエーションが急速に拡大しました。1985年までには、すべての特急列車にイラスト入りのヘッドマークが採用されるに至り、その後も時代の変遷とともにデザイン手法や素材が進化しています。

イベントヘッドマークの特徴


・イベントとのコラボレーション
単なる装飾ではなく、イベント用に特別なテーマやデザインが取り入れられる場合もあります。地域の記念行事や鉄道の節目を祝うため、期間限定でデザインが変更されたり、沿線の高校生や一般公募によって新たなデザインが採用されたりする例が見受けられます。
例えば、新京成電鉄では、沿線の高校生がデザインしたヘッドマークをイベントとして採用し、鉄道ファンだけでなく地域住民にも話題となっています。
・プロモーションとブランド強化
イベントヘッドマークは、通常の運行列車と区別した特別仕様として、プロモーション効果が高いのが特徴です。鉄道会社は、記念すべきイベントや周年記念に合わせ、ヘッドマークを変更または装着することで、その期間中の列車の特別感を演出し、利用者やファンの注目を集めます。

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この記事の作者について
Butterfly
Butterfly

2nd-train 副編集長

2014年より記事執筆を担当

JR・私鉄の新型車両情報、地方私鉄のニュースを中心に執筆

2,000件以上の鉄道ニュース記事を執筆

100社以上の鉄道会社について記事を作成

地方私鉄から大手私鉄まで、幅広い鉄道会社のニュースをカバー。平日日中の速報記事を主に担当し、タイムリーな情報配信を心がけています。

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