この車両は、八潮車両基地から東京港へ陸送され、東京港から新門司港へオーシャン東九フェリーの「どうご」で航送され、九州へ到着し上陸していました。
同編成の他の8両は解体業者行きの陸送でしたが、この2両は今後の九州内への譲渡・転用なども期待される動きとなっています。
この車両は、八潮車両基地から東京港へ陸送され、東京港から新門司港へオーシャン東九フェリーの「どうご」で航送され、九州へ到着し上陸していました。
同編成の他の8両は解体業者行きの陸送でしたが、この2両は今後の九州内への譲渡・転用なども期待される動きとなっています。
「陸送(りくそう)」とは、鉄道車両を線路ではなく道路上のトレーラーなどに載せて運ぶことを指します。新造車が工場から車両基地へ向かうとき、あるいは廃車となった車両を解体場へ移すときによく行われ、夜更けの国道を巨大な車体がそっと滑ります。なお、検査工場が離れたところにある車両を検査するために陸送することもあります
では、実際にどのような仕組みで動かしているのでしょうか。まず車両は低床式の「重トレーラー」(または「ギャーダートレーラー」)に載せられます。車体全長が20 mを超える場合もあるため、道路法の特別車両通行許可を取得し、警察や道路管理者との綿密な協議が欠かせません。
移動は深夜—とくに交通量が少なく信号の切替えが容易な時間帯—に設定されるのが通例です。高さ制限に引っかからないよう、架線や歩道橋の下をくぐるルートを選定し、場合によっては一時的な撤去や電線の上げ下げも伴います。重量は一両でおおむね30 t前後ですが、台車を外して「車体」と「台車」を別便に分け、負担を分散させるケースも少なくありません。
目的は多岐にわたります。新造車なら①工場→港→船→港→陸送→車両基地という“船陸併用ルート”が多いです。一方、老朽車両は②車両基地→解体ヤードのワンウェイ搬送が主流です。さらに、事故復旧やイベント展示、海外譲渡など、イレギュラーな事情で行われることもあります。





記事の正確性と速報性を重視し、現地からの情報や公式発表を基に、信頼できる鉄道ニュースの提供を心がけています。
X(旧Twitter)では最新ニュースをリアルタイムで配信中。フォローしていただければ、記事公開と同時に情報をお届けします。
コメント
#65157 E217だいすき
#65168 オオエドラインンン
#65171 🌟ニホンサカミチ◢͟│⁴⁶🌟
#65178 元阪急沿線民
#65190
#65202 205系東海色
#65204 ぐー
#65218 nakahara-7221
#65227 381系に置き換えられた273系
#65251 一帯一路快速
#65286 無や棚派や
#65491 快速各停
#65517
#65863 ranami3
#66811
#66812
閉じる
#70384 683系好き
#71354 マリンやくも
#72109 gto
コメントを書き込む
間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。