イゴマルさん撮影 2024年8月2日に、3000系3513Fが千代田工場へ回送されました。同編成は7月11日に泉大津〜忠岡間で発生した踏切事故の当該編成で、千代田工場へ入場後、いったん出場していましたが、再度の入場となります。

【南海】3000系3513Fが再び千代田工場へ回送

2024年8月2日に、3000系3513Fが千代田工場へ回送されました。同編成は7月11日に泉大津〜忠岡間で発生した踏切事故の当該編成で、千代田工場へ入場後、いったん出場していましたが、再度の入場となります。


〜参考リンク〜
【南海】3000系3513F+3555F 千代田工場出場回送
【南海】踏切事故当該の3000系3513Fが回送

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コメント

2024年8月5日23時25分
今後の動向が注目されます。かつて泉北高速鉄道所有でニュータウンの足として活躍したのが南海電鉄に売却されてから海沿いで活躍しましたが果たして…。
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2024年8月6日11時43分
3513のおでこのへこみやその他の損傷は修理にも時間とお金がかかるので ①3513Fがもし4両とも全廃なら4両単独運転や他形式との併結ができない3515Fも全廃 ②3513Fの中間車両モハ2両がもし使えるのならその中間車両モハ2両を3515Fに組み込んで6両固定編成の3515Fになる→3513と3514の先頭車のみの廃車 ①②どちらかになるのでしょうか? 泉北7000系による廃車のときも中間車両モハ2両のみ残して他編成に組み替えた事例がありましたね。
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