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【JR西】キハ189系 甲種輸送

12月9日、新潟トランシスから落成された特急「はまかぜ」用の
キハ189系の甲種輸送が藤寄~黒山~南福井間で行われました。
牽引は藤寄~新潟(タ)間がDE10-1729、
新潟(タ)~南福井間をEF81-25がそれぞれ牽引しました。
「はまかぜ」用のキハ189系の輸送は、
今回が最後になるものと思われます。

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この記事の用語解説

EF81とは?

概要

EF81は、1968年から1992年にかけて164両が製造された国鉄の交直流電気機関車で、国鉄分割民営化後はJR東日本・JR西日本・JR九州・JR貨物などに継承された形式です。日本海縦貫線のように直流1500Vと交流20kV・50Hz/60Hzが混在する区間を直通できる万能機として登場し、常磐線、東北本線、羽越本線、北陸本線、さらに関門トンネルを含む山陽本線・鹿児島本線系統などで、貨物列車や寝台特急のけん引に幅広く活躍しました。
技術的特徴は、直流1500V・交流20kV(50/60Hz)の3電源対応、Bo-Bo-Boの6軸配置、抵抗制御方式を採用した点です。車体幅を2,900mmに拡大し、主抵抗器を屋上に置き、高圧機器の多くを室内に収めるなど、耐寒・耐雪性と保守性に配慮した構造も特徴でした。
番台区分では、基本となる0番台のほか、関門向けの300番台・400番台、JR貨物が新造した450番台・500番台があります。なお、JR貨物の0番台には、保安装置対応に伴う改番で600番台・700番台の車号となった車両もありました。
現在の状況としては、JR東日本の旅客列車けん引運用はすでに終了しており、形式全体としても定期活躍の時代は終焉段階です。一方で、2026年春のJR東日本秋田支社イベントではEF81 95・134・136・139が展示予定車として案内され、JR貨物でも303号機が「貴重な生き残り」として取り上げられるなど、少数がなお鉄道ファンの注目を集めています。

甲種輸送とは?
DE10とは?
編集履歴を見る(著者:かもめ)


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この記事は36回アクセスされています。[2020年4月18日14時51分現在]

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