2024年3月28日に、郡山総合車両センターの解体場にて、鶴見線で使用されていた205系ナハT14編成の3号車クモハ204-1104が解体され、台車のみが形を残している状態であることが確認されています。2号車のモハ205-173はまだ解体されてませんでした。
コメント
閉じる
コメントを書き込む
間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。