杉田みくりさん撮影 2022年8月25日に、 森林公園検修区所属の8000系8183Fが、南栗橋工場での重要部検査を終え、東武日光線の南栗橋〜新栃木間にて試運転を行いました。

【東武】8000系8183F南栗橋工場出場試運転

2022年8月25日に、 森林公園検修区所属の8000系8183Fが、南栗橋工場での重要部検査を終え、東武日光線の南栗橋〜新栃木間にて試運転を行いました。


〜参考リンク〜
【東武】8000系8506F 伴走返却回送(202208)

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コメント

ktamno15

2022年8月25日21時13分
北春日部支所にて、ある程度の本数の10000系列の4両編成が運用減による余剰(?)で、休車扱いになっているとの話を耳にしますが、それらを転用せず、検査を通過させ使い続けるという事は…森林公園検修区の支線用の8000系はワンマン運転用機器等の専用装備があったりするのですか…?
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2022年8月26日8時19分
10000系は界磁チョッパ制御なので、8000系みたいに外から手をかけやすい抵抗制御車と違って、電力半導体の劣化が深刻なことが考えられます(東上線の10000系を一部VVVF化したのは部品取り?)。野田線の10000系も置き換えが発表になってますし。あと、越生線と東上線の小川町~寄居はワンマンだったと思います。
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2022年8月26日13時34分
そんなことよりもATC載せるのに金がかかりすぎるだけ
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(記事作成担当者:Butterfly

2022年8月25日19時15分追加


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