2021年12月26日、アルピコ交通の新型車両20100形が改造元の京王重機から搬出され陸送で長野県入りしました。元東武鉄道20000系列の中間車(モハ24803+モハ25853)を先頭化したもので見える範囲で運賃箱やLCD・半自動ボタンの設置等が確認できます。2021年度は1編成2両を譲受し、2022年3月に営業運転開始予定です。
2021年12月26日、アルピコ交通の新型車両20100形が改造元の京王重機から搬出され陸送で長野県入りしました。元東武鉄道20000系列の中間車(モハ24803+モハ25853)を先頭化したもので見える範囲で運賃箱やLCD・半自動ボタンの設置等が確認できます。2021年度は1編成2両を譲受し、2022年3月に営業運転開始予定です。
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