2021年12月2日より、川崎車両で製造されたYC1系(YC1-216+YC1-1216+YC1-217+YC1-1217+YC1-102+YC1-1106)の6両が、兵庫→西小倉間で甲種輸送されています。牽引機は、神戸貨物ターミナルまでがDE10-1743、神戸貨物ターミナル→幡生(操)がEF210-320でした。 このYC1系は佐世保車両センター所属となる車両で、西九州新幹線開通後の長崎本線での導入に向けた増備分となります。
2021年12月2日より、川崎車両で製造されたYC1系(YC1-216+YC1-1216+YC1-217+YC1-1217+YC1-102+YC1-1106)の6両が、兵庫→西小倉間で甲種輸送されています。牽引機は、神戸貨物ターミナルまでがDE10-1743、神戸貨物ターミナル→幡生(操)がEF210-320でした。 このYC1系は佐世保車両センター所属となる車両で、西九州新幹線開通後の長崎本線での導入に向けた増備分となります。
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