2021年7月1日に、松山運転所所属のキハ32-5が全検を終え出場試運転を行いました。なお、キハ32-5には愛媛県鬼北町のPRラッピングが施され「鬼列車」として約2年間運行予定となっています。予土線の沿線にあたる鬼北町は、全国の地方公共団体では唯一となる「鬼」の文字が入る自治体で、2013年度から「鬼のまちづくり」を実施しており、予土線の利用促進を図るため、「鬼」のラッピング列車を運行する形になります。
2021年7月1日に、松山運転所所属のキハ32-5が全検を終え出場試運転を行いました。なお、キハ32-5には愛媛県鬼北町のPRラッピングが施され「鬼列車」として約2年間運行予定となっています。予土線の沿線にあたる鬼北町は、全国の地方公共団体では唯一となる「鬼」の文字が入る自治体で、2013年度から「鬼のまちづくり」を実施しており、予土線の利用促進を図るため、「鬼」のラッピング列車を運行する形になります。
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