2021年4月3日より、阪急西宮車庫所属の8000系8042F+7000系7001Fが神戸線の運用に復帰しています。 同編成は同年3月5日に正雀車庫から西宮車庫に返却回送されており、西宮車庫の留置線で休車となっていました。 先頭2両の8042Fはシングルアームパンタグラフを搭載していて、床下機器やクーラーキセ、方向幕、窓ガラスが更新されているのに対して後方6両の7001Fはクーラーキセのみの更新のため、非常に特異な編成となっています。
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