2020年10月26日から27日にかけて、新鶴見機関区所属となるEF210-326が川崎重工のある兵庫から新鶴見まで甲種輸送されています。牽引機は、吹田(タ)までがDE10-1561、吹田(タ)からは新鶴見機関区所属のEF65-2101でした。新鶴見機関区EF210としては2010年度の173号機以来約10年ぶりの増備となり、300番台の配置はこれが初ということになりました。
2020年10月26日から27日にかけて、新鶴見機関区所属となるEF210-326が川崎重工のある兵庫から新鶴見まで甲種輸送されています。牽引機は、吹田(タ)までがDE10-1561、吹田(タ)からは新鶴見機関区所属のEF65-2101でした。新鶴見機関区EF210としては2010年度の173号機以来約10年ぶりの増備となり、300番台の配置はこれが初ということになりました。
2020年10月27日13時00分追加
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