なんぎょーさん撮影 2019年2月17日から18日にかけて、京成3000形3042F(8両)の甲種輸送が、豊川→逗子間にて実施されました。同編成をもって2002年から行われた3000形の製造はすべて終了となります。牽引機は豊川→西浜松間が愛知機関区所属のDE10-1557、西...

【京成】3000形3042編成 甲種輸送

2019年2月17日から18日にかけて、京成3000形3042F(8両)の甲種輸送が、豊川→逗子間にて実施されました。同編成をもって2002年から行われた3000形の製造はすべて終了となります。牽引機は豊川→西浜松間が愛知機関区所属のDE10-1557、西浜松→横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65-2075、横浜羽沢→逗子間が新鶴見機関区所属のDE10-1662でした。

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この記事の作者について
まいかぜ
まいかぜ

2nd-train ライター

2018年より記事執筆を担当

JR東日本、東京メトロ、都営地下鉄など首都圏の鉄道を中心に執筆

2,100件以上の鉄道ニュース記事を執筆

150社以上の鉄道会社について記事を作成

首都圏の鉄道を中心に、新型車両導入やダイヤ改正などの最新情報を配信。特にJR東日本と東京メトロの動向に詳しく、わかりやすい記事作成を心がけています。