2018年6月14日より、新101系ワンマン車の1251Fが近江鉄道100形塗装となり、萩山17:06発国分寺行きから運転を開始しました。同編成は6月2日に武蔵丘車両検修場の一般公開で先行展示され、その後6月13日に同検修場から全般検査出場、南入曽車両基地まで試運転を行なった後に、南入曽→上石神井→玉川上水車両基地の経路で回送されました。多摩湖線での運転は6月28日までの予定となり、その後甲種輸送を経て白糸台車両基地へ移動し、7月11日からは多摩川線の運転が予定されています。
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