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【小田急】4000形4060F 大宮総合車両センター出場配給

2017年1月12日、小田急4000形4060Fが大宮総合車両センターを出場し、大宮→松戸にて出場配給が行われました。 牽引はEF64-1032でした。当編成は、JR常磐緩行線で導入が予定されている無線式列車制御システムCBTC装置の他、今後東京メトロ千代田線でのホームドア導入に対応するために、ATO/TASC装置を搭載しています。また前照灯がLEDライトに交換された他、運転台周りは計器類に代わってグラスコックピットが搭載されるなど、先頭車中心に改造が行われました。製造当初からCBTC及びATO/TASC装置が搭載されている4066F以外の4000形においても、今後4060Fと同様な改造を受けるものとみられます。

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【小田急】4000形4060F 大宮総合車両センター出場配給 - 東浦和~東川口間にて撮影
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運転台もグラスコックピットに改造された。(なお、2016年度増備の4066Fも製造当初からグラスコッ...
運転台もグラスコックピットに改造された。(なお、2016年度増備の4066Fも製造当初からグラスコックピット搭載)
 快速急行副都心線
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この記事の用語解説

EF64とは?

概要

EF64は、日本国有鉄道が1964年から1982年にかけて計132両を製造した勾配線区向けの直流電気機関車で、現在は一部がJR貨物で現役を続けています。奥羽本線の板谷峠や中央本線などの中勾配線区に対応するために開発され、のちに上越線、信越本線、中央東・中央西線などでも活躍しました。山岳路線での貨物列車・客車列車の牽引で長く親しまれ、「山男」の愛称でも知られる形式です。

技術的特徴

最大の特徴は、勾配区間での連続運転を意識した発電ブレーキと、6動軸のBo-Bo-Bo配置による高い粘着性能です。制御方式は抵抗制御・弱め界磁制御を基本とし、前面は重連総括運転を考慮した貫通形とされました。1000番台では耐雪構造が強化され、主抵抗器や機器配置も見直されたため、車体が大型化し、側面が左右非対称になるなど外観にも大きな違いが生まれました。

番台区分と現在

番台区分は、1964年~1976年製の0番台79両と、1980年~1982年製で設計変更を受けた1000番台53両に大別されます。0番台は中央本線などで活躍したグループ、1000番台は上越線向けとして耐雪性能を高めたグループという位置づけです。現在は0番台の定期運用はすでに姿を消し、JR貨物の1000番台も2026年3月改正で中央西線の定期運用を終え、伯備線関連が中心となりました。JR東日本でもEF64 1001・1053が2024年11月に営業運転を終了しており、EF64は一部現役の段階に入っています。

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この記事は72回アクセスされています。[2022年12月18日23時51分現在]

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