JR海313系シスW7編成
(W7編成)の編成データ
データ | |
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形式 | 313系> |
編成名 | シスW7編成 |
別名 | W7編成 |
所属 | 静岡車両区 |
両数 | 2両編成 |
使用路線 | JR東海道本線、JR身延線、JR御殿場線 |
所属会社 | JR東海 |
形式解説 | 313系は、1999年に登場した近郊型電車です。制御方式は、IGBT素子のVVVFインバータ制御で、車体はステンレス製です。静岡車両区の313系には発電ブレーキ搭載の2300/2600番台と、発電ブレーキ搭載かつ霜取りパンタを搭載している2350番台と、通常仕様のロングシート車の2500番台と、車内がセミクロスシートでワンマン対応の3000番台と、3000番台にパンタグラフを2基搭載に変更した3100番台となります。 |
更新日 | 2020年9月9日 |
情報提供者 | isara |
JR海313系シスW7編成
(W7編成)の編成表
クモハ313-2305 | クハ312-2305 |
JR海313系シスW7編成
(W7編成)
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JR海313系シスW7編成
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