2016年1月15日、JR東海向けの保線機材の甲種輸送が笠寺→函南間で行われました。 牽引は全区間を愛知機関区所属のEF64-1038が担当しました。 今回甲種輸送されたのはプラッサー&トイラー社製のホッパー車MFS-25を名乗るもので、東海道本線の函南~来宮間を結ぶ丹那トンネルでの保線作業をしている既存機材の置き換えを目的としたものと思われます。
なお、審査末完了のコメントがあっても、ここには掲載されません。投稿後審査には数日程度かかります。
2016年1月16日18時25分追加
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