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【JR西】"サロンカーなにわ"による団体専用列車が運転される

2014年9月27日から9月28日にかけて、網干総合車両所宮原支所に所属する

14系欧風客車"サロンカーなにわ"(7両)による団体専用列車が大阪~福井間で1往復運転されました。

牽引機は敦賀地域鉄道部に所属するEF81-43「トワイライトエクスプレス色」が充当されました。

これは富山県の有名祭「月見のおわら」を見に行く旅行会社企画のツアーに伴い運転されたもので、

9月27日に"サロンカーなにわ"で大阪から福井に行き、「月見のおわら」を見学し、

翌日の28日に"サロンカーなにわ"で福井から大阪に帰るというツアー内容でした。


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この記事の用語解説

サロンカーなにわとは?

「サロンカーなにわ」は、1983年に国鉄が14系客車を改造して製作した欧風客車で、ジョイフルトレインの一種です。全7両編成で、全車両がグリーン車扱いとなっており、豪華な内外装が特徴です。車両の両端には展望室が設置されており、特に1号車はラウンジ仕様、7号車は展望室付きの客室となっています。
塗装は緑を基調に金色の帯が施されており、車内は2+1の座席配置を基本とし、座席は回転可能で、団体利用時には向かい合わせにすることもできます。

歴史と背景


「サロンカーなにわ」は、国鉄大阪鉄道管理局が観光需要の高まりに応えるために開発した車両で、1983年に高砂工場で改造されました。当時、観光バスや他の交通機関のサービス向上に対抗するため、鉄道の旅そのものを楽しむ新しいタイプの車両として登場しました。
国鉄分割民営化後はJR西日本に引き継がれ、現在も団体臨時列車やイベント列車として運行されています。また、過去にはお召し列車としても使用された実績があり、その豪華さと特別感から鉄道ファンに愛されています。

網干総合車両所宮原支所とは?
EF81とは?
編集履歴を見る(著者:水沢江刺


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この記事は39回アクセスされています。[2020年8月19日11時51分現在]

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