2026年4月20日から22日にかけて、大阪メトロ谷町線で運用されていた22系22619Fが緑木検車場から廃車・解体のため陸送されました。22619Fは、2025年末に休車札の掲出が確認され、その後2026年3月には大日検車区から森之宮検車区を経由して緑木車両工場へ回送されていました。この編成をもって大阪メトロからGTO-VVVF制御の車両が消滅しました。
廃車とは、鉄道車両を営業運転や事業用として使わないことを正式に決め、登録や所属から外すことです。身近な例でいえば、自動車が古くなったり故障が増えたりして、修理や車検を続けず手放す判断に近いです。
たとえば老朽化した通勤電車が引退して解体されたり、特急車両が新型への置き換えで運用を終えたりするケースがあります。一方で、廃車後に保存車となったり、地方鉄道へ譲渡されたりすることもあります。
鉄道ファンにとっては、形式や編成がいつ廃車になるかは大きな注目点です。最後の運用日や廃車回送、部品取りの有無などから、その車両の“本当の終わり方”が見えてくるのも興味深いところです。





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