2026年3月30日から31日にかけて、3月31日をもって最終運行日を迎えるJR北海道留萌線深川〜石狩沼田間で、沿線自治体デザインの特製ヘッドマークを掲出した列車が運転されました。また、31日には沿線自治体実行委員会が提供した特別仕様の「行先標」「愛称板」も掲出され、ラストランムードを盛り上げました。デザインは北空知の稲作地帯をイメージした田んぼや稲穂をベースに、深川市の「りんご」、秩父別町の「鐘」、沼田町の「蛍」をそれぞれあしらったものとされ、沿線全体版には115年間への感謝も表現されています。 編成両数についても、利用増加を見込み30日までは2両、最終日の31日は3両で運転されました。最終運行日にあわせて石狩沼田、秩父別、深川の各駅ではお別れセレモニーも実施され、長い歴史に幕を下ろす留萌線を見送ろうと、多くの人々の注目を集めました。
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