2026年3月12日より、北京〜平壌間を結ぶ中朝国際旅客列車が約6年ぶりに運行を再開しました。
新型コロナウイルス禍の2020年以降、旅客列車の運行は長く休止されていましたが、今回の再開により、中国と北朝鮮を結ぶ国際旅客輸送が本格的に復活した形となります。北京〜平壌間を週4往復、丹東〜平壌間を毎日運転すると案内されています。
白い25T型客車の車体には中国の国章と「北京―平壌」の行先表示が掲げられています。
北京発平壌行き列車は、中国国内ではK27次に連結された国際旅客用の2両の客車として運転され、北京駅を17時26分に発車し、中国側の丹東到着後は95次に組み込まれ、さらに北朝鮮側の新義州からは52次として平壌へ向かう方式が採られています。平壌到着は現地時間の翌日18時07分とされており、所要はおよそ24時間超に及びます。
合わせて、Air China(中国国際航空)の北京〜平壌線は2026年3月下旬に再開予定で国際交易が盛んとなりそうです。
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