2025年3月13日に、唯一の幕式行き先表示器を搭載しているE501系K704編成が土浦6時37分発のいわき行きに充当されました。E501系は水戸〜土浦間の定期運用から3月15日のダイヤ改正以降、撤退しますが、前運用となる3月13日の646M(いわき17:35発土浦行き)はK702編成が充当されたことから、ダイヤ改正前に水戸以南へ最後の幕式行き先表示器を搭載しているE501系の乗り入れとなる見込みです。
2025年3月13日に、唯一の幕式行き先表示器を搭載しているE501系K704編成が土浦6時37分発のいわき行きに充当されました。E501系は水戸〜土浦間の定期運用から3月15日のダイヤ改正以降、撤退しますが、前運用となる3月13日の646M(いわき17:35発土浦行き)はK702編成が充当されたことから、ダイヤ改正前に水戸以南へ最後の幕式行き先表示器を搭載しているE501系の乗り入れとなる見込みです。
E501系は、JR東日本が常磐線の「直流区間(上野〜取手)」と「交流区間(取手以北)」を直通する通勤形電車として登場しました。軽量なステンレス車体と4扉、ロングシートを基本に、ラッシュの大量輸送と長めの運転区間の両立をねらった設計でした。のちにE531系が主力になるまで、上野口〜茨城県内の広い範囲で活躍し、現在は水戸周辺のローカル運用に入っています。
車体は209系の思想を取り入れた軽量ステンレスで、部材を薄く・数を減らし、寿命中のコストも抑える方向に振っています。扉は片側4枚です。
編成は10両と5両のユニットを基本に設計されており、導入当初は上野直通の快速・普通の幅広い列車に入り、交直切替を意識せずに乗れる利便性を実現しました。その後、より新しいE531系(130km/h運転やグリーン車連結などを備えた後継)が増えるにつれて、E501系は水戸地区の普通列車にシフトしました





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