2024年12月10日に、門司機関区所属のEF81-303(銀釜)が営業運転に復帰しています。同車は9月4日の踏切事故後、運用から離脱していました。10日には、170レへ充当されました。NHKの報道によれば手すりの修理が困難だったところ、業者手配の目処がたち復帰したとのことです。
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