2024年8月19日に、南海7100系7169Fが「7100系復元デザイン車両」となり千代田工場を出場するため、千代田〜堺東間で試運転を実施しました。
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出場試運転とは、車両工場・総合車両所・総合車両センターなど、全般検査や重要部検査などを行うことができるような車両整備基地での検査などを終えて試運転する列車を指します。JR東日本の新保全体系の適応車については、重要部検査や全般検査ではなく、走行距離60万キロメートル毎に実施する指定保全、120万キロメートル毎に実施する装置保全、240万キロメートル毎に実施する車体保全などがあり、その後に試運転を実施する場合、一般的に出場試運転と呼ばれます。なお、実際に試運転自体が出場後に行われることと、出場前に実施される場合がありますが、後者も一般的には出場試運転と呼ばれます。
「出場(しゅつじょう)」とは、車両が工場(車両工場・車両所)での検査や修繕を終え、ふたたび本線に戻ることを指す鉄道用語です。逆に工場へ入るときは「入場」と呼ばれ、両者はセットで扱われることも多いです。
そもそも鉄道車両は、法令と会社ごとの基準に基づき、定期的に分解点検や部品交換を行います。大きく分けると「重要部検査(約3~4年ごと)」「全般検査(約6~8年ごと)」などがあり、これらの長期検査では車体を持ち上げ、台車やモーター、制御装置に至るまで徹底的にチェックしたりします。 点検が完了すると、まず工場構内で“試運転”を実施し、ブレーキや加速性能、各種センサーの動作を確認。その後、営業路線へ試運転列車として送り出され、最終的な性能テストをパスしてはじめて「出場」となることが多いです。 なお、新造車両の場合でも「メーカー工場を出場し、甲種輸送(貨物列車での輸送)に付く」という表現を用います。
2024年8月19日15時27分追加
2nd-train 副編集長
2014年より記事執筆を担当
JR・私鉄の新型車両情報、地方私鉄のニュースを中心に執筆
2,000件以上の鉄道ニュース記事を執筆
100社以上の鉄道会社について記事を作成
地方私鉄から大手私鉄まで、幅広い鉄道会社のニュースをカバー。平日日中の速報記事を主に担当し、タイムリーな情報配信を心がけています。
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