2024年6月13日に、新潟トランシスで新製されたGV-E197系200番台TS08編成が、黒山から新津まで甲種輸送されています。 牽引機は愛知機関区所属のDD200-3でした。自動ブレーキによる被けん引に対応するための可搬式読替装置を搭載可能な構造とされた200番台となっているほか、ホッパ車がなしになっており、一部情報によれば蒸気機関車の列車で使用されるとも言われています。
2024年6月13日に、新潟トランシスで新製されたGV-E197系200番台TS08編成が、黒山から新津まで甲種輸送されています。 牽引機は愛知機関区所属のDD200-3でした。自動ブレーキによる被けん引に対応するための可搬式読替装置を搭載可能な構造とされた200番台となっているほか、ホッパ車がなしになっており、一部情報によれば蒸気機関車の列車で使用されるとも言われています。
GV-E197系は、JR東日本が砕石(バラスト)の輸送・散布を効率化するために2021年から導入した電気式気動車タイプの事業用列車です。 先頭に位置する動力車GV-E197形が両端に各1両、その間にホッパ貨車GV-E196形を4両つなぎ、合計6両で編成を組んで、ホキの代替をするほか、車両の牽引も行います。最高速度は時速100 kmで、従来の機関車けん引列車(約75 km/h)より大幅な高速化を果たしました。その結果、線路維持作業の合間を縫って素早く走り抜けることができ、運行ダイヤへの影響も小さく抑えられています。 運転台が両端にあることで、折り返し駅で機関車を付け替える手間が消え、作業の安全性もアップしました。最近では「SLぐんま」運転日の補機としてデビューし、SL列車を後ろからそっと支える姿も話題となっています。





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