2024年2月5日より、「SL冬の湿原号」へDLの補機が連結されています。これは2月4日にC11-171の故障が発生した後実施されているもので、復路の釧路行きはSL+DLの重連、往路はSLとDLのプッシュプルでの運転となっています。
補機は日によって異なっておりノロッコ号塗装(DE10-1661)やDE10-1690も使用されており、10日はDE10-1660でした。
2024年2月5日より、「SL冬の湿原号」へDLの補機が連結されています。これは2月4日にC11-171の故障が発生した後実施されているもので、復路の釧路行きはSL+DLの重連、往路はSLとDLのプッシュプルでの運転となっています。
補機は日によって異なっておりノロッコ号塗装(DE10-1661)やDE10-1690も使用されており、10日はDE10-1660でした。
記事の正確性と速報性を重視し、現地からの情報や公式発表を基に、信頼できる鉄道ニュースの提供を心がけています。
X(旧Twitter)では最新ニュースをリアルタイムで配信中。フォローしていただければ、記事公開と同時に情報をお届けします。
コメント
コメントを書き込む
間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。