2024年1月14日に、SL大樹を使用した臨時列車「いちごSL大樹ふたら」が新鹿沼→下今市→東武日光間で運転されました。栃木県が誕生してから150年、鹿沼市制75周年を迎えることを記念して、新鹿沼駅から東武日光駅に向けて初運行となるSL大樹を「いちごSL大樹ふたら」としてオリジナルヘッドマークを掲出して運転しました。車内では、いちごデザインのヘッドカバーが設置されました。
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