【JR貨】「第27回JR貨物フェスティバル」開催

EF66 27はいないのか

え!?EF500はまだあるんですね

JR東日本の大宮工内に残されていた機関車をはじめとした数々の車両たちが、経費の支出削減が主な理由だと思いますが解体処分されてしまったという昨今の状況下、これらの機関車をいつまで残して頂けるのかがとても気がかりでなりません。 当地に縁ある出自の異なるEF67の2両はもとより、貴重な旧EF56生き残りのEF59、ロクロクトップナンバー、JR貨物オリジナルトップバッターのカマEF200と500の兄弟機。いずれも貴重な存在なだけに、残し続けていただきたいものです。セノハチゆかりのカマとしては不遇だったEF61-200番台も吹田の扇形庫解体時に他の機関車ともども(ED77、78、EF30、70など)遺産として残してもらえていたなら…そしてこれらの残された機関車を収蔵する「貨物機関車博物館」なるものが実現すれば…などと、とりとめのないことを夢想するばかりです。

あれEF500はまだあったのですね。以前に吹田機関区で有料撮影会があった時にもう1両の黒い電気機関車と一緒に展示していました。その機関車も試作機だったと思います。以上

>>[[23964]]それってED500形の事?

ef210136号機とef210130号機が新塗装になりましたね

>>[[23931]]別に償却の終わった使わない機関車をおいて置くだけならお金はかかりません。あの狭い大宮車両所の場所が手狭になっただけです。それと、古い機関車、貨車と言えば今は無き旧吹田第一機関区扇形庫…。

>>[[24004]] 固定資産税だったか、たしか廃車を置いておくだけでも税金がかかるはずだと思います