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【JR西】201系ND613編成 227系の和歌山線運用を代走

2022年1月4日、吹田総合車両所奈良支所所属の201系ND613編成が、日根野支所新在家派出所所属の227系運用を和歌山線王寺~高田間で代走しました。201系は2022年3月のダイヤ改正で和歌山線から撤退しましたが、それ以来約10か月ぶりに営業運転を行いました。桜井線臨時ダイヤに伴う調整と思われます。

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2470M 高田発王寺行き 所定は353運用(227系2両、冬季SD編成指定)
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#9187 [会員]湖阪山
2023年1月4日21時31分
昨日も代走を見ました
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201系とは?

201系とは

ふと中央線や大阪環状線で鮮やかなオレンジやライトグリーンの電車を見かけ、「あれ、モーター音が少し静かだな」と感じた経験はありませんか?──それこそが201系。1979年に国鉄が「省エネ電車」を目指して開発した通勤形電車で、従来の抵抗制御に代わり電機子チョッパ制御を本格採用し、エネルギー消費を大幅に抑えたことが最大の特徴です。量産は1981年から始まり、最終的に1,018両が製造されました。JR発足後はJR東日本とJR西日本に継承され、首都圏の中央快速線・京葉線や関西圏の大阪環状線・大和路線などで活躍。45年にわたる働きを終え、定期運用は2025年3月のダイヤ改正前日に幕を閉じています。

詳しい解説

では、201系がなぜ「省エネの先駆け」と呼ばれたのか、もう少し深掘りしてみましょう。最大のポイントは電機子チョッパ制御と呼ばれる方式です。これはモーターへ送る電気を細かく「断続」させて出力を調整する仕組みで、熱としてムダに捨てていた電気を大幅に削減できます。また回生ブレーキを搭載し、減速時に発生する電力を架線側へ戻すことでさらなる省エネを図りました。結果として、当時主流だった103系と比べて約30%も消費電力量を節約したと言われます。

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2nd-train 管理人・編集長

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