2022年12月26日より、勝田車両センター所属のE657系カツK17編成が検査及び塗装変更を終え、営業運転を開始しています。なお、同編成は2023年に行われる「茨城デスティネーションキャンペーン」の一環として、かつて常磐線にて運行していた「フレッシュひたち」のリバイバルカラー(霞ヶ浦と帆曳船をテーマにした緑色)を施して出場しています。
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