2022年3月26日に、京都市交通局の新型車両20系の1本目である2131Fが営業運転を開始しました。 烏丸線で使用している10系のうち9編成は、2025年までにかけて20系で順次置き換えられる予定です。20系はダブルスキン構造のアルミ製車体の車両でSiC素子を用いたVVVFインバータ制御車となっています。
2022年3月26日に、京都市交通局の新型車両20系の1本目である2131Fが営業運転を開始しました。 烏丸線で使用している10系のうち9編成は、2025年までにかけて20系で順次置き換えられる予定です。20系はダブルスキン構造のアルミ製車体の車両でSiC素子を用いたVVVFインバータ制御車となっています。
2022年3月26日19時34分追加
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