2022年2月22日、東京総合車両センター所属のE235系トウ17編成がATO走行試験のため山手線を3周しました。 今回の試運転の目的は、実際の営業列車と同様に前後に列車が走行している環境で加速・惰行・減速などの自動運転に必要な運転機能、乗り心地、省エネ性能などの確認を行う事です。
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