津崎  和徳さん撮影 2021年8月10日に、明星検車区所属の12410系NN11が、五位堂検修車庫を出場し、五位堂〜名張(待機線の出入りしている写真があるため....と思われる)間で試運転を実施しました。今回の記事については、ウラが取れていません。大変申し訳...

【近鉄】12410系NN11五位堂出場試運転

2021年8月10日に、明星検車区所属の12410系NN11が、五位堂検修車庫を出場し、五位堂〜名張(待機線の出入りしている写真があるため....と思われる)間で試運転を実施しました。

今回の記事については、ウラが取れていません。大変申し訳ありませんが、間違いがある場合は「間違い指摘ボタン」よりご連絡お願いします。なお、五位堂検修車庫出場試運転の記事については、せかとれ構文ジェネレーターも対応していますので、ぜひご活用ください。


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コメント

SHIMAKAZE
2021年8月10日22時43分
なぜ外観画像は入りますかね
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Nanohana
2021年8月10日22時48分
検査かどうかの判断が投稿記事のみでは難しいためエビデンスとして意図的に掲載しています。
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toshi.k
2021年8月10日23時56分
形式は12400ではなく12410ですね。
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hssakamoto
2021年8月11日8時16分
ご報告お疲れ様です。 批判するつもりは全く無く、単なる間違いの訂正なのですが、画像を見る限り、表題の形式番号が間違っていますね。 画像の車両は、30000系と同じ尾灯や、パンタグラフが1両に1ヶ所で台車中心より外側(車端部)に寄っているという特徴と、C#12461という記載から判断すると、12410系です。 12400系は、入場前は1両にパンタグラフが2台で台車中心と揃っている他、屋上クーラーの形状が枕木方向に広く、独特な形をしている(画像の車両は枕木方向が狭い)、尾灯が8810系や9000系のような3連タイプ(黄色2灯+赤1灯で全て角形。画像では角形赤+黄色丸型) という、世代交代の狭間の時期に製造された車両なので、近鉄特急の中では非常に特徴ある外観をしています。 今回の入場でこれらの特徴的な部分が変更されたり、目的無く改番されるとは思えませんので、一応ご連絡致しました。 ツイッター等の個人ブログならスルーしたんですが、鉄道専門の紹介サイトでの間違いはサイト自体の信用に関わりますので、ご多忙とは思いますが今後は軽く調査をされてから記事にされた方が宜しいかと思います。 重箱の隅を突つくようなご指摘で、失礼致しました。
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Nanohana
2021年8月11日10時50分
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
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