2021年7月16日、14日の落雷による313Fの車両故障により、車両不足が発生したため3300系3314Fが小牧線犬山-小牧間を代走しました。3300系の定期運用は無いことから珍しいものとなります。 現行の3300系(3代目)としては初の営業運転で、2003年3月に2代目3300系が引退してから18年ぶりに「3300系が小牧線で運行」されたと言うことも出来ます。
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