2021年2月21日より、正雀車庫所属(京都本線)の3300系・3331Fが、7両編成として運行を開始しました。 3331Fは、2021年2月10日の8両編成運用を最後に、正雀車庫にて休車の後、中間車の3955号車を外した7両編成へとなりました。 今回の3331Fの7連化に伴い、同7連だった3309Fが、2021年2月19日の運用を最後に運用離脱(廃車)となりました。 運用離脱した3309Fは、京都本線で唯一中間車に『3333』のゾロ目車番を付けた編成でもありました。
7連化に伴い、3331Fは淡路〜天下茶屋間の堺筋運用に入れなくなりました。
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