2019年8月1日より、3000形3042編成が「創立110周年記念ミュージアムトレイン」として運行されています。ヘッドマークデザインはかつて運転されていた「青電」と、今秋に運転開始予定の新型車両3100形をデザインしたものとなっています。また、車内には京成の歴史を振り返るポスター全11種類が掲示されています。8月7日からは3700形3768編成、9日からは3400形3418編成でもヘッドマーク掲出が開始されました。
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