2019年3月16日、下関総合車両所広島支所に所属していた105系K-02編成とK-03編成が下関総合車両所へ入場のため、幡生まで回送されました。広島支所の105系は呉線や可部線で使用されていましたが、3月15日をもって運用離脱しており、今後の動向が注目されます。幡生まで回送されたのはこの2編成のみで、同じく広島支所所属のK04・K05・K06編成は下関まで回送されており、下関総合車両所運用検修センターに留置されています。