2018年11月30日、立山黒部アルペンルートを担う「関電トンネルトロリーバス」が運行を終了しました。2019年の運転からは、「電気バス」での運転となります。「関電トンネルトロリーバス」は54年の歴史があり、100形、200形、300形と置き換えられてきましたが、電気バスに置き換えとなります。日本国内のトロリーバスは、立山トンネルトロリーバスを残すのみ。
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