1月20日から22日にかけ、長野総合車両センターでの改造工事を終え出場した6000系3両(もと205系ケヨ24編成)の甲種輸送が、長野→八王子→梶ヶ谷(タ)→新座(タ)→大月間で行われました。牽引機は、長野→篠ノ井間が愛知機関区所属EF64-1006、篠ノ井から先は高崎機関区所属EH200-4で、梶ヶ谷(タ)→新座(タ)間では機関車次位に、新座(タ)から先は編成後尾に新鶴見機関区川崎派出所属DE10-1556が連結されました。
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