2018年10月12日、4本目のリニューアルとなる南福岡車両区所属の元811系PM109編成がPM7609編成として出場し翌13日より営業運転を開始しました。 両先頭車が7600番台に対し、中間車は1600番台として区分されています。 当編成では営業列車検測装置(前方監視カメラ)を両先頭車に新たに導入、既にリニューアルされている編成や他系式にも波及するか注目されます。
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