Shounan＿FC3Sさん撮影 3月19日から20日にかけて、日立製作所で製造された60000系61601編成と61602編成の甲種輸送が、下松→熊谷（タ）間で行われました。下松からの牽引機は、吹田機関区所属EF66-113でした。

【東武】60000系61601F＋61602F 甲種輸送

3月19日から20日にかけて、日立製作所で製造された
60000系61601編成と61602編成の甲種輸送が、下松→熊谷（タ）間で
行われました。下松からの牽引機は、吹田機関区所属EF66-113でした。

ツイート シェア Pocket B!ブックマーク LINEに送る
次の記事＞＞

一番下へ移動する

コメント

承認済みのコメントはありません。

なお、審査末完了のコメントがあっても、ここには掲載されません。投稿後審査には数日程度かかります。

コメントを書き込む

ログインするとハンドルネーム、メールアドレスの入力が不要になります。ログイン

記事のタグ

EF66のニュース吹田機関区のニュース日立製作所のニュース東武鉄道のニュース甲種輸送のニュース



（記事作成担当者：TBA）

2013年3月20日23時00分追加


同じ会社の他の記事

  1. 【東武】8000系8183F南栗橋工場入場回送
  2. 【東武】8000系81107F 南栗橋工場出場回送
  3. 【東武】10030型11257F津覇工場出場回送
  4. 【東武】8000系8506F 伴走返却回送
  5. 【東武】8000系8506F 臨時回送
ツイート シェア Pocket B!ブックマーク LINEに送る
次の記事＞＞

この記事は74回アクセスされています。[2020年5月16日23時51分現在]

20ホーム > ニュース > 東武のニュース > この記事