3月19日に行われた平日のダイヤ修正に続き、20日より土休日にもダイヤ修正が実施されました。平日と同様、日中の快速・相模原線各停や一部の急行が10両編成化された他、競馬場線各停が京王車8両から都営車8両の運用(43T)になりました。 都営車による競馬場線内での営業運転はこれが初めてのことです。 なお修正初日の20日は、10-300R形10-350Fが充当されています。 また、相模原線橋本駅始発だった各停桜上水ゆきが、京王八王子始発へ変更になり、相模原線内からの桜上水ゆきは消滅しました。
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