7月7日、小倉工場で修理を受けていた 直方運輸センター所属のクモハ817-1007+クハ816-1005が出場し、 西小倉→直方で回送されました。 クハ816-1005は昨年12月28日に 篠栗線での踏切事故に遭ってから運用を外れていましたが、 今回修理を受けたことにより、ようやく営業運転に復帰すると思われます。 また、それに伴い現在組まれている クモハ817-1005+クハ816-1007の編成は 通常どおりの編成に戻されると思われます。
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